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札幌パークホテル > グランビスタファーム > Vol.27 2019年5月9日、16日、22日

グランビスタファーム

北海道は永い冬が終わり、暖かい季節をようやく迎えました。
グランビスタファームも雪解けとともに、野菜作りの準備を始めています。
3月中旬のまだ雪の残る頃から、ビニールハウスの中で昨年獲れた野菜から取った種子を植えて、約1ヵ月半を掛けて苗を育てました。
そして、5月に入りその苗を畑に植える作業を行う時期となりました。
雪が解けて荒れた畑にはGW明けにトラクターが入りキレイに耕す作業が行われ、準備が整ったところで、今年のファームでの畑仕事がスタートいたしました。現在までの訪問についてレポートさせていただきます。

2019年5月9日(木)

天候 晴れ 最高気温 21.8℃
この日は、畑を耕す作業をするという事で苗の育成状況も確認するため、視察に伺いました。
ビニールハウスの中でトマトやピーマン、ほおずきの苗などが順調に成長していました。
ハウスの中は30℃近くあり、スーツで居るには少々厳しい温度です。
きれいに均してある畑の模様はそれはそれで、すてきな景色で気持ちが良いです。

2019年5月16日(木)

天候 晴れ 最高気温 24.8℃
今年のスタッフ訪問初日を迎えました。新入社員と若手社員を中心に10名で訪問。
畑の管理をしている盤渓ネイチャーズの高木さんにご挨拶したあと、すぐに畑に移動してご指導を受けてから苗植えの作業を開始。
自然農法の意味や必要性について説明を受けながらグランビスタファームの約1/3に苗を植えました。
この日は、ジャガイモとトマトを植えます。
トマトは、成長した苗の下の部分にある葉や枝を手で取り、茎だけになった部分を苗を横にして土に植えます。
ふつうは真っすぐに植える様に思いますが、自然栽培では違います。
茎の部分を多く土に埋める事でその部分がすべて根になり、より強い苗になります。
トマトは生命力が強い野菜で、あまり水をあげなくても根を広げて自分で栄養を探しに行く野菜だそうです!
この時期にしては、札幌は温かい気候で5月にしては珍しいくらい暑い日になりました。


この日の午後には、盤渓ネイチャーズの高木さんにホテルへお越しいただきスタッフに自然栽培農法について講話をしていただきました。
映画「奇跡のリンゴ」の著者である木村秋則氏に師事していらした高木さんから、自然栽培の考え方、人に与える影響と農薬や化学肥料を使用する事の危険性をお話しいただき、近年の欧米諸国での自然栽培と食についての変化と取り組みなども話していただきました。

2019年5月22日(水)

天候 晴れ 最高気温 25.0℃
5月は苗植えの時期ですので、一週間毎に作業にいきます。
この日も例年になく良い天気で晴天の中で作業となりました。
前回同様に苗を植えていきます。トマト・ピーマン・ナスと準備した畝に穴を空けて、ひとつひとつ丁寧に植えます。
気温が高いので1時間も作業すると暑くて汗をかきながらの作業になります。
トマトは前回と同様に横にして植えますが、他の野菜は真っすぐに植えます。それぞれの野菜の特性を活かした育て方をしています。
今回で約2/3が終わりましたので、次週で苗植えは終了の予定です。

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